試験

 

OJT研修を含む新入社員研修が終わると、会社によっては、新入社員が研修期間中にどの程度業務に必要な知識や技術などを習得したのかということを試験という方法で査定するところがあります。


 私が勤務していた会社では、「社員認定試験」という名前で行われていたのですが、入社して3か月は試用期間で、この試用期間の最後に行われるこの試験に合格しないと、試用期間延長となってしまい、配属の辞令も出ないままという厳しいものでした。実際、合格できなかった新入社員もいて、その人は合格できるまで、正式配属の辞令が出ないままでした。それはそれで結構同期入社の人の目もあるし、同僚や上司の目もあるし、かなりのプレッシャーだったのではないかなと思います。


でも、試験の内容は、研修の中から出るものですから、毎日まじめにきちんと勤務していれば、合格できる筈なので、そんなに気負うこともないかと思います。試験のあるという会社に入ってしまった人は、自分の知識を確認するいい機会だと思って、取り組んでみるのもいいのではないでしょうか。


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OJT研修

 

集合研修とは別に行われるのがOJT研修です。OJTとは「On the Job Training」の略で、実際の業務に携わりながら行われる研修です。研修とは言え、内容は本来の業務とほとんど同じで、違うのは、その仕事内容に関して、上司や先輩社員が指導を行うことです。


新入社員研修が机上の知識を学ぶものとすれば、まさにこれは実地研修です。


自分の仕事ぶりが直接仕事の業績にも跳ね返ってくるので、新人だから・・・という甘えは捨てましょう。失敗しても、指導に当たる上司や先輩社員がフォローに当たってくれますが、それはこのOJT研修期間だけのことです。もし、失敗をしても、その同じ失敗を繰り返さないように精一杯学習しましょう。また、分からないことがあれば、この期間に何でも聞いて習得してしまいましょう。


 新入社員研修からOJT研修期間は、いわば新入社員としての見習い期間ですから、聞いた者勝ちです。分からないことを気にせず聞けて、答えてくれる人がするというのは、仕事をする上では、とっても幸せなことなのです。仕事に慣れて来ると、聞きたいなぁと思っても「そんなことが分からないのか?」と言われてしまうのが怖くて、なかなか聞けないことってあるものです。社員として独り立ちするんだ!という気概と積極性をもってOJT期間を乗り切りましょう。


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配属

 

新入社員研修が終わると、今度は担当部署への配属が待っています。大抵は入社前にどの部署に配属されるかが決まっていることが多いですが、会社によっては、まず仮配属という形で研修期間内の短い一定期間(1か月程度)仮の部署で過ごした後に、本人の適性や希望に合った部署へ配属する会社もあるようです。


そこで初めて同僚や上司となる人たちと顔合わせして一緒に仕事をすることになるわけで、それを考えると緊張しますよね。とりあえずは、元気に「出る杭」が打たれることのないように、おとなしくしていた方がいいかもしれません(笑)


仕事の手順におかしいなぁと思うことがあったとしても、入社したての新入社員が「このやり方っておかしいと思いませんか?」などというのはご法度です。社内ルールというのは、それが定まるまでの何らかの過程を経てきているのですから、とりあえず従ってみて様子を見てみる必要があります。中途採用の場合は、「前の会社ではこうだった」と比べてしまいたくもなりますが、どちらかというとそれはタブーです。同僚や上司にしてみれば、「今はこの会社にいるんだから・・・」と反感を買わないとも限りません。


新入社員は、「目立たず」「引っ込まず」「明るく」仕事を一生懸命するのが一番です。余計なことは仕事を覚えて一人前と認められるようになってから考えましょう。

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新入社員研修

 

入社式終えた新入社員を待っているのは、新入社員研修ですね。

会社によっては、新入社員研修後に入社式を行われるところもありますが、中途採用の場合は、入社式は行わずに辞令を交付して、簡単な研修だけ行うということもあるようです。


新規採用の場合は、社会人になったばかりという新入社員に対して、社会人としての最低限のマナーをレクチャーする研修も行われますが、中途採用の場合は、会社での社内ルールや用語に特化して行われることが多いです。新卒入社の新入社員の場合は、挨拶の仕方、名刺の交換など取引先や顧客への応対、電話のかけ方などが必須というところでしょうか。


職種によって、必要なビジネスマナーは違いますが、言葉遣いについては、一通りは確認のため行うことが多いですね。サービス業だと、挨拶に重点を置いて新入社員研修を行うところがほとんどでしょうね。どんな職種であれ、とにかく元気よく挨拶できて、やる気が見えるように新入社員研修に臨むことが大切です。


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新入社員

 

新入社員とは???ズバリ新しく入社してきた社員のことを指します。

どんな会社でも人を採用するというのは、やっていることですよね?

社員じゃなくても、パートでも常用で働くのなら、やっぱり新入社員と呼びますよね。新入パートとか新入従業員とかそんな呼び方はしませんから。



新入社員とは、その会社に新たに入った人を指す言葉として解釈しても良さそうです。定期採用でも中途採用でも、正社員でも契約社員でもパートタイマーでも、入社する時ってやっぱりキンチョーしますよね。キンチョーしない人がいるのなら、本当にその秘訣を聞いてみたいと思うくらい(笑)緊張しないというのは無理だから、新入社員として知っておいた方がいいかなという知識などを新入社員と新入社員を迎える側の両方の立場を経験した私のエピソードも交えてご紹介します。少しはこれから入社する方のお役に立てば光栄です。


新入社員の試練

新入社員として入社するまでの入社試験や面接などはもう既に済んでいることですから、入社してから起こることを中心にお話していきましょう。新入社員として入社すると、いろいろな行事が待っています。その会社で業務に必要な約束事・社内ルールも覚えなくてはいけません。


入社してしばらくは試練の日々といっても間違いないでしょう。そんな日々を乗り切るには、根性と体力と努力が必要ではないかと思います。あと、ちょっとした気配りがあれば、毎日少しずつこなしていけば、3か月ぐらい経った時には、一通り仕事をこなせるようになっている筈ですよ。

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